Custom Training
オーダーメイド研修
テーマ別、階層別など企業課題や社内人材育成プランに合わせてご提案します。
また、定着支援としての総合的な研修プログラム作成も可能です。
研修後には、参加者アンケート等のフィードバックや、ご要望に応じて個別フォローアップを行い、研修が最大限有効になるようにお手伝いします。
下記のカリキュラムは一例になります。ご相談や無料見積りも承っておりますので、お問い合わせください。
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ハラスメント防止研修
- 目的
- 【経営層・管理職向け】 ハラスメントについて理解し、ハラスメントによる影響とは何か、実際にあった事例から学ぶ。 パワハラの加害者にならないための、企業が配慮すべき対策や職場づくりを考える。 【一般社員向け】 ハラスメントに対して正しい知識と判断軸を持たせ、正しい理解と対処法を身につける。
- カリキュラム
- 1.ハラスメントとは
2.パワーハラスメントの現状
3.セクシャルハラスメントの現状
4.パワーハラスメント対策
- 時間
- 2時間
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お客様対応力
- 目的
- 「お客様対応力」がなぜ必要なのか、顧客満足とは何かを考え、お客様の立場を理解しながら、対応に必要な実践的なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.接遇とは
2.接遇に必要な要素とは
3.接遇の場でのコミュニケーションの取り方
4.CSの考え方
5.サービス提供者とは
- 時間
- 6時間
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リーダーシップ コミュニケーション
- 目的
- リーダーとして求められている役割、期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.リーダーシップとは
2.求められるリーダー像とは
3.リーダーの仕事力とは
4.リーダーに求められるコミュニケーションスキル
- 時間
- 6時間
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マネジメント基礎
- 目的
- マネジメントの意義・必要性を明確にするとともに、マネジメントへの理解を深め、業務マネジメント、人材マネジメントに焦点をあて、PDCAサイクルを徹底的に回す方法を身に付ける。
- カリキュラム
- 1.研修の実施目的、進め方
2.管理とマネジメント、リーダーシップの違い
3.マネジメントとは
4.課題発見スキル
5.課題の洗い出し
6.課題の三分類
7.課題解決手法
8.振り返り
- 時間
- 6時間
- カリキュラム
- 1.1回目の振り返り
2.課題解決ワーク
3.課題解決のアクションプラン
4.マネジメントサイクルの徹底
5.統制実務:人材の動かし方
6.指示だし、関わりのコツ
7.ロールプレイング
8.振り返り
- 時間
- 6時間
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組織マネジメント
- 目的
- 組織運営に必要な経営管理・人間関係の円滑化を含めた、「仕事に対する総合的な能力」を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.管理職としての自覚
2.組織運営能力とは
3.経営理念と戦略・戦術
4.目標管理・設定、方法の決定(PDCA)
5.振り返り
- 時間
- 6時間
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マネジメント①
- 目的
- リーダーとして求められている役割期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.オリエンテーション
2.マネジメントの定義
3.マネジメントの対象と活動
4.マネジメントレベルを考える
5.職場の問題解決
6.振り返り
- 時間
- 6時間
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対人関係能力
- 目的
- リーダーとして求められている役割期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.管理職に求められる役割とは
2.リーダーとしてのコミュニケーション能力
3.話の伝わり方を理解する
4.信頼関係を深めるききかた
5.褒める・叱るスキル
6.振り返り
- 時間
- 6時間
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現場の管理、改善ツール QC7つ道具の活用研修
- 目的
- 生産の管理や改善活動を通じて、品質、コスト、納期の達成を目指すとき、そこで発生する様々な問題を自らの力で解決する現場の自律的な基本ツールとして「QC7つ道具」の手法を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.QC手法とは
2.グラフ、パレート図
3.特性要因図、チェックシート
4.ヒストグラム、層別
5.散布図、管理図
6.活用事例
- 時間
- 6時間
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ビジネス基礎研修
- 目的
- 社会人としての自覚を持ち、組織人として自分ができることを考える。 自立した社会人として求められる視点や判断基準と、それに基づいた仕事の進め方を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.学生と社会人の違い
2.社会人としての自覚
3.社会人の基本ルール
4.役割・立場を考える
5.仕事の流れ・進め方
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 3時間
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内定者研修
- 目的
- 「学生と社会人の違いは何か」、「社会人として求められることは何か」を考え、社会人になるうえでの心構えや基礎的なビジネススキルを学び意識変革を促す。
- カリキュラム
- 1.オリエンテーション
2.学生と社会人の違い
3.会社とは
4.社会人に求められるビジネスマナー
5.上司・先輩に求められること
6.目標設定
7.振り返り
- 時間
- 6時間
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ハラスメント防止研修
- 目的
- 【経営層・管理職向け】 ハラスメントについて理解し、ハラスメントによる影響とは何か、実際にあった事例から学ぶ。 パワハラの加害者にならないための、企業が配慮すべき対策や職場づくりを考える。 【一般社員向け】 ハラスメントに対して正しい知識と判断軸を持たせ、正しい理解と対処法を身につける。
- カリキュラム
- 1.ハラスメントとは
2.パワーハラスメントの現状
3.セクシャルハラスメントの現状
4.パワーハラスメント対策
- 時間
- 2時間
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ビジネス基礎研修
- 目的
- 社会人としての自覚を持ち、組織人として自分ができることを考える。 自立した社会人として求められる視点や判断基準と、それに基づいた仕事の進め方を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.学生と社会人の違い
2.社会人としての自覚
3.社会人の基本ルール
4.役割・立場を考える
5.仕事の流れ・進め方
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 3時間
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ビジネスマナー研修
- 目的
- マナーの意味を理解し、社会人として信頼されるためのビジネス マナー(あいさつや言葉づかい、来客対応、訪問や名刺交換、ビジネス電話の応対・取り次ぎなど)を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.ビジネスマナーの基本
2.第一印象とあいさつ
3.言葉づかい・敬語
4.電話応対
5.訪問時・来客のマナー
6.実践ワーク
7.振り返りと目標設定
- 時間
- 3時間
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ビジネス文書・ビジネスメール研修
- 目的
- ビジネス文書とビジネスEメールについて基本ルールを理解し、ビジネスを円滑に進めるためのビジネス文書・メールのスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.ビジネス文書の基礎
2.ビジネス文書作成のコツ
3.社内文書の書き方
4.社外文書の書き方
5.ビジネスメールの基本
6.ビジネスメールのポイント
7.振り返り
- 時間
- 6時間
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コミュニケーション研修
- 目的
- コミュニケーションの概念を理解し、職場での自身の役割・立場を考え、職場におけるチームとして円滑に仕事を進めていくために必要な、コミュニケーションスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.コミュニケーションとは
2.コミュニケーションスタイルを知る
3.話す・伝えるスキル
4.伝達ゲーム
5.きくスキル
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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接遇研修
- 目的
- 接遇がなぜ必要なのか、顧客満足とは何かを考え、お客様の立場を理解しながら、接遇に必要な実践的なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.接遇とは
2.サービスとは?
3.接遇に必要な要素
4.来客応対
5.実践ワーク
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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クレーム対応研修
- 目的
- クレームが起きる背景や原因となる問題を理解し、お客様の心理を踏まえた具体的なクレーム対応のスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.クレーム発生の仕組み
2.クレーム対応の基礎
3.クレーム対応のスキル
4.2次クレーム以降の対応
5.ケーススタディ
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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人材育成(OJT)研修
- 目的
- 新人が前向きに仕事に取り組むことができる育成計画のステップを学び、現実のケーススタディからOJTの進め方を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.新人の立場で考える
2.OJTの原則
3.トレーナーの役割
4.育成計画のステップ
5.OJTの進め方
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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メンター研修
- 目的
- メンター制度について理解し、新入社員のキャリアや仕事上の悩みについて解決・支援するためのメンターに必要なスキルを実践を通して学ぶ。
- カリキュラム
- 1.メンター制度について
2.メンター制度の導入から実践の流れ
3.メンタリングのポイント
4.メンタリングスキル
5.キャリアデザイン
6.メンタリング・ロールプレイング
7.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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アサーティブ・コミュニケーション研修
- 目的
- 自分も相手も大切にするアサーティブコミュニケーションという考え方を理解し、多様な考え方や、職場で働きやすい環境を作り出すことができる誤解のないようなコミュニケーションの取り方を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.アサーティブコミュニケーションとは
2.自分自身の振り返り
3.コミュニケーションスタイル
4.アサーティブコミュニケーションの基本
5.アサーティブ実践コミュニケーション
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 3時間
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内定者研修
- 目的
- 「学生と社会人の違いは何か」、「社会人として求められることは何か」を考え、社会人になるうえでの心構えや基礎的なビジネススキルを学び意識変革を促す。
- カリキュラム
- 1.オリエンテーション
2.学生と社会人の違い
3.会社とは
4.社会人に求められるビジネスマナー
5.上司・先輩に求められること
6.目標設定
7.振り返り
- 時間
- 6時間
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新入社員研修
- 目的
- 社会人として必要なビジネスマナー・コミュニケーションなど社会人に求められるビジネススキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.社会人としての心構え
2.会社・組織とは
3.仕事の進め方
4.ビジネスマナーの基本
5.第一印象とあいさつ
6.言葉づかい・敬語
7.電話応対
8.ビジネス文書
9.来客応対・訪問
10.名刺交換
11.コミュニケーションスキル
12.報告・連絡・相談
13.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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中堅社員研修
- 目的
- 中堅社員としての役割を認識し、中堅社員に求められるスキル(リーダーシップ、フォロワーシップ、コミュニケーション)を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.会社とは
2.役割・立場を知る
3.中堅社員に求められること
4.中堅社員に求められるスキル
5.後輩を育成するコミュニケーションスキル
6.振り返りと目標設定
- 時間
- 6時間
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初級管理職研修 (6時間×2日間)
- 目的
- 初級管理職は、現場運営責任者として、組織目標達成のために上司をサポートし、部下・後輩を指導しながら、業務遂行スキルと管理業務、現場業務を両立させるプレイングマネージャーとしての役割が求められる。 チームの目標達成やメンバー育成や活用に向けて具体的な管理者としての課題について学ぶ。
- カリキュラム
- 1.研修の実施目的、進め方
2.管理とマネジメント、リーダーシップ
3.管理者としての心構え
4.管理者に求められるスキル
5.管理者の仕事12
6.部下との関わり
7.コミュニケーションタイプによる部下指導
8.振り返り
- 時間
- 6時間
- カリキュラム
- 1.1回目の振り返り
2.業務管理と改善
3.課題解決の発見
4.目標管理と部下の動機付け
5.部下の把握と目標管理
6.リスクマネジメントとは
7.リスクマネジメント演習
8.振り返り
- 時間
- 6時間
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中級管理職研修 (6時間×2日間)
- 目的
- 中級管理者として、業務遂行マネジメント、情報のマネジメント、計数マネジメント、人材マネジメントを学び、上級職のサポート、新任職の育成を行いながら、チームメンバーを目標達成へリーディングし、成果を追及する手法をスキル身に付ける。
- カリキュラム
- 1.研修の実施目的、進め方
2.G+R(PDCA)
3.マネジメントサイクル稼働チェック
4.課題の洗い出し
5.課題の3分類
6.課題解決手法を学ぶ
7. 予算編成と予算統制
8.振り返り
- 時間
- 6時間
- カリキュラム
- 1.1回目の振り返り
2.ミドル層の在り方とは
3.ミドルアップとミドルダウンの視点
4.人材マネジメントの重要性
5.目標管理と目標設定
6.統制実務と進捗管理
7.中期的な自部署ビジョンの策定
8.振り返り
- 時間
- 6時間
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上級管理者研修 (6時間×2日間)
- 目的
- 部門経営者としてスキル・マインドの強化を行い「具体施策を明確に示し、部門統制を図ることを目指す。 自社、部門の機会開発型課題を中心に解決策を策定し、可能性調査を通して、自社や部門の分析を行う。
- カリキュラム
- 1.研修の実施目的、進め方
2.経営陣による講話
3.組織課題の洗い出しと、焦点合わせ
4.課題解決企画書の策定
5.フィージビリティスタディ(全編)
6.振り返り
- 時間
- 6時間
- カリキュラム
- 1.1回目の振り返り
2.フィージビリティスタディ(後編)
3.課題解決企画書の共有発表
4.振り返り
- 時間
- 6時間
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現場の管理、改善ツール QC7つ道具の活用研修
- 目的
- 生産の管理や改善活動を通じて、品質、コスト、納期の達成を目指すとき、そこで発生する様々な問題を自らの力で解決する現場の自律的な基本ツールとして「QC7つ道具」の手法を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.QC手法とは
2.グラフ、パレート図
3.特性要因図、チェックシート
4.ヒストグラム、層別
5.散布図、管理図
6.活用事例
- 時間
- 6時間
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品質改善活動研修
- 目的
- ものづくりを担当する方や、現場リーダーを対象に、品質優先のものづくりや品質の作り込み、管理、改善の考え方など学び、品質に関わる知識や考え方を学び、ものづくり人材のレベルアップを目指す。
- カリキュラム
- 1.品質優先の考え方と後工程はお客様
2.経営資源とプロセス管理
3.源流管理
4.標準化の必要性
5.重点志向の考え方
6.品質の維持活動と改善活動、PDCAサイクル
- 時間
- 6時間
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生産性向上、業務改善
- 目的
- 生産性向上や業務改善を取組む上で大切なことや進め方を理解し、現場作業での様々な業務改善について理解し、自職場での業務改善に活かし生産性向上を目指す。
- カリキュラム
- 1.改善を継させる仕組み・仕掛けづくりと組織化
2.付加価値を生まない7つのムダ
3.多角的な視点からのアプローチ
4.もの、情報の流れとボトルネック
5.改善の手順とセオリー
6.小さなコストで身近な課題を解決「からくり改善」
- 時間
- 6時間
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生産管理研修
- 目的
- 生産管理や購買管理の機能や役割について、基本レベルから体系的に学び工場運営のキーマンとなる生産管理担当者のレベルアップを目指す。
- カリキュラム
- 1.生産管理の基本
2.製造業の生産計画とは
3.生産管理に必要な情報、リソースや管理値
4.進捗管理と工程の見える化
5.生産現場の良い流れと阻害要因への対応
- 時間
- 6時間
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管理職向け研修
- 目的
- 組織の責任者として、部門の目標達成や、組織運営、管理職のあるべき姿や、求められる役割や業務について理解を深め、管理職に必要なマネジメントマインドやスキルについて学ぶ。
- カリキュラム
- 1.管理職とは何か、責任と権限
2.求められるマネジメントとは
3.管理職の5つの基本業務
4.目標達成のために果たすべきこと
5.管理職に必要なマネジメントスキル
- 時間
- 6時間
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お客様対応力
- 目的
- 「お客様対応力」がなぜ必要なのか、顧客満足とは何かを考え、お客様の立場を理解しながら、対応に必要な実践的なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.接遇とは
2.接遇に必要な要素とは
3.接遇の場でのコミュニケーションの取り方
4.CSの考え方
5.サービス提供者とは
- 時間
- 6時間
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リーダーシップ コミュニケーション
- 目的
- リーダーとして求められている役割、期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.リーダーシップとは
2.求められるリーダー像とは
3.リーダーの仕事力とは
4.リーダーに求められるコミュニケーションスキル
- 時間
- 6時間
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マネジメント基礎
- 目的
- マネジメントの意義・必要性を明確にするとともに、マネジメントへの理解を深め、業務マネジメント、人材マネジメントに焦点をあて、PDCAサイクルを徹底的に回す方法を身に付ける。
- カリキュラム
- 1.研修の実施目的、進め方
2.管理とマネジメント、リーダーシップの違い
3.マネジメントとは
4.課題発見スキル
5.課題の洗い出し
6.課題の三分類
7.課題解決手法
8.振り返り
- 時間
- 6時間
- カリキュラム
- 1.1回目の振り返り
2.課題解決ワーク
3.課題解決のアクションプラン
4.マネジメントサイクルの徹底
5.統制実務:人材の動かし方
6.指示だし、関わりのコツ
7.ロールプレイング
8.振り返り
- 時間
- 6時間
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組織マネジメント
- 目的
- 組織運営に必要な経営管理・人間関係の円滑化を含めた、「仕事に対する総合的な能力」を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.管理職としての自覚
2.組織運営能力とは
3.経営理念と戦略・戦術
4.目標管理・設定、方法の決定(PDCA)
5.振り返り
- 時間
- 6時間
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マネジメント①
- 目的
- リーダーとして求められている役割期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.オリエンテーション
2.マネジメントの定義
3.マネジメントの対象と活動
4.マネジメントレベルを考える
5.職場の問題解決
6.振り返り
- 時間
- 6時間
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対人関係能力
- 目的
- リーダーとして求められている役割期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.管理職に求められる役割とは
2.リーダーとしてのコミュニケーション能力
3.話の伝わり方を理解する
4.信頼関係を深めるききかた
5.褒める・叱るスキル
6.振り返り
- 時間
- 6時間
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対人対応力
- 目的
- お客様をはじめとした対人関係においてコミュニケーションの取り方から、必要な場の設定や改善案の提示方法などファシリテーションの基本を学び円滑なコミュニケーションの実現を目指す。
- カリキュラム
- 1.対人対応力について考える
2.表現力の基本(第一印象・話し方・きき方)
3.ファシリテーションスキル
4.ファシリテーターの役割
5.会議・商談時のポイント
6.対人関係づくり
- 時間
- 6時間
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ロジカルシンキング 問題解決
- 目的
- ロジカルシンキングの基本的な考え方を学び、論理的に問題解決ができるようになる。 職場での問題は、多種多様であり、組織特有であることを理解し、問題を解決に導くための手法を考え、問題の「発見→解決」までのプロセスを実践を通し学ぶ。
- カリキュラム
- 1.ロジカルシンキングとは
2.ロジカルシンキングの基本
3.問題、問題解決とは何か?
4.問題点を考える視点を持つ
5.原因分析の手法 (フレームワーク思考)
6.解決策立案のポイント
- 時間
- 6時間
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対人関係能力
- 目的
- リーダーとして求められている役割期待や職場でのポジションと成すべき責務の再確認をし、自らが主体的に行動できるリーダーに必要なスキルを学ぶ。
- カリキュラム
- 1.管理職に求められる役割とは
2.リーダーとしてのコミュニケーション能力
3.話の伝わり方を理解する
4.信頼関係を深めるききかた
5.褒める・叱るスキル
6.振り返り
- 時間
- 6時間
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マネジメント②
- 目的
- 組織運営に必要な経営管理・人間関係の円滑化を含めた、「仕事に対する総合的な能力」を学ぶ。
- カリキュラム
- 1.1回目の振り返り
2.戦略のマネジメント
3.仕事のマネジメント
4.組織マネジメント
5.人のマネジメント
6.振り返り
- 時間
- 6時間